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宅建のテキストは複数の出版社から山のように出版されていて、
どのテキストを採用するべきなのか本当に迷ってしまいます。
住宅新報社は不動産系資格の受験雑誌も出版している会社なので信頼できると思い購入しました。
内容的にはオーソドックスな印象をうけました。
宅建のどのテキストでも同じことなのですが、
一冊本だとページ数が多い（分冊本でもトータルするとページ数は結局同じこと）のが「閉口」ですね。

宅建勉強する方は一度は本屋で見たことあるかもというぐらいの定番書ですが、去年合格しましたが自分の場合はあまりつかいませんでした。
理由は分厚いので持ち運びがきついのと条文形式で進む内容
自分みたいな法律初学者には少しきついかもと感じました。